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PE/VCファンドのGPの方へ

ファンドアドミの悩みは、採用ではなくアウトソースで。
投資とファンドレイズに専念できる運営基盤を。

*資料を待つのではなく、取りに行く。

組成から清算までの組合運営を受託します。自ら情報を收集・整理するファンドアシスタントが貴社のメール・チャットに入り、「集めて・整えて・送る」作業をGPに残さず、最小限にします。

決算補助や通知書作成など、一部業務からのスモールスタートも可能です。

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NDA締結のうえ、業務分担と要件定義を無料で行います。

  • 公認会計士の代表
  • GPコントローラー経験者(公認会計士)2名がアドバイザーとしてレビュー
  • NDA締結のうえ無料で棚卸し

FundOps*というサービス名の由来

FundOps*は、Fund と Operations を掛け合わせた造語です。機械学習に MLOps、大規模言語モデルに LLMOps があるように、ファンドにも組成から清算までのライフサイクルを一つの仕組みで回す運用基盤が要ると考えました。アスタリスクは、すべての工程を指すワイルドカード「fund*」と、専門性の乗算・掛け算で付加価値を生み出すこと意味する記号です。

GPの課題

課題はファンドステージ・ファンドサイズごとに形を変えて、必ずやってくる

初号ファンドにも2号以降にも、組合運営にはステージに応じた課題が発生します。

初号ファンド

人手と型が無い。管理が後回しになる

投資チームは揃ったが、人手が足りない。LPS会計・税務・金商法対応といった運営の型もない。ファンドレイズと投資活動に追われ、管理業務は後回しになる。

2号ファンド以降

属人化と退職

複数ファンドの並走で社内リソースが逼迫する。CFO・コントローラーの退職で、業務が宙に浮く。

2号ファンド以降

採用難とLP要求

小規模のため採用が進まず、GP報酬から人件費を捻出しにくい。機関投資家LPは、内部統制まで問う。

業界の構造

なぜ、採用では解決しないのか

根本原因は、経験者の少なさと人件費の重さという業界の構造にあります。採用による内製化が難しい理由は主に3つです。

採れない

PE/VC管理業務の経験者は絶対数が少なく、人材プールが薄い状況です。JICも「機関投資家に対応できる国内GP(VC)は少ない」と指摘しています。出典: 金融庁有識者会議資料(JIC)、2024年4月

一方で、市場は拡大が続きます。2025年の国内PE投資案件総額は4.8兆円で、年間3兆円超は5年連続です。出典: ベイン・アンド・カンパニー、2026年6月発表

高い

ファンドコントローラー人材の年收相場は800万〜1,800万円です(転職エージェントの求人例・2026年10月時点・当社調べ)。社会保険料と採用費を足すと、内製コストはさらに大きくなります。小規模なGPほど、この固定費をGP報酬から出しにくい構造です。

属人化

少数精鋭ゆえに、1人の退職の影響が大きい。「秘伝のExcel」で回る運営は、ノウハウごと流出します。JICは「インハウス対応ファンドでは事務ミスが多発」とし、バック業務の外部委託を推奨しています。出典: 金融庁有識者会議資料(JIC)、2024年4月

管理体制の綻びは、次号ファンドレイズに直結する

  1. 決算・監査対応の遅延 LP報告の遅れ 機関投資家からの信頼低下
  2. キャピタルコール・分配計算のミス LPとの直接トラブル
  3. 内部統制・管理体制の不備 LPの運営体制DDで指摘 ファンドレイズの障害

機関投資家は社内管理体制まで見ている

JICは投資前にミドル・バック業務プロセスと人的リソースのDDを実施し、人員の追加採用を追加コミットの条件とすることもあると明言しています。事務ミスが体制に起因する場合は「GPに経営イシューとして責任ある対応を求めていく」としています。出典: 金融庁有識者会議資料(JIC)、2024年4月

解決の方向性

外部化は「逃げ」ではなく、推奨される業界標準

組合運営を外部に出し、投資・育成・売却というコア業務に専念するという選択を、機関投資家LP自身が推奨しています。
組成当初から外部化を前提に運営を設計する選択肢もあります。

Before|内製

  • 採用リスク・退職リスクを抱え続ける
  • パートナーが管理業務を兼務する
  • 固定費(人件費)が重い
  • 1名体制では相互チェックが効かない

After|アウトソース

  • 変動費化された専門チームが組合運営を代行する
  • GPはコア業務(投資・育成・売却)に集中する
  • 組成当初から外部化前提で運営を設計する
  • 内部統制まで含めて委託し、先手で安定運営に入る

機関投資家LPであるJIC自身が「専任者の設置、ダブルチェックプロセス」と「バック業務の外部委託」を推奨しています。出典: 金融庁有識者会議資料(JIC)、2024年4月

金融庁の「投資運用関係業務受託業」制度(2025年5月1日施行、任意の登録制度)により、ミドル・バック業務を外部に委ねる制度環境も整ってきました。出典: 金融庁

サービス全体像

組成から清算まで、組合運営を受託する

ライフサイクル全体を引き受けることも、必要な業務だけを切り出すこともできます。

01

ファンドレイズ〜設立

  • LPS契約書のレビュー(会計・税務・運営実務の観点)
  • 組成アドバイス(会計・税務・運営実務の観点)
  • 組合登記・税務届出・金商法届出の実務補助(提携士業と連携)
02

期中運営

  • LP台帳管理
  • キャピタルコール等の通知書の作成・発行
  • 送金事務、重要物管理
  • 金商法対応の実務補助
03

決算・監査・LP対応

  • 有責法・金融商品会計に基づく計算書類
  • 残高証明書・連結パッケージ
  • 監査法人対応
  • LPからの個別照会対応
04

投資実行・資金事務

  • 投資実行・経費支払いの資金事務
  • 投資先データ管理
05

分配(ウォーターフォール)

  • 優先利回り・現金分配・キャリーのウォーターフォール計算
06

解散・清算

  • 解散・清算に係る業務一式

税務申告・登記・労務は、提携士業が担当する

組合・GPの税務申告書作成、LPSの設立登記、GP法人の社会保険手続は、提携する税理士法人・司法書士法人・社会保険労務士法人が担当します。各専門家への発注・日程調整・成果物の確認は当社が支援し、GP側の調整コストを軽減します。

税務

組合・GPの税務申告書作成、税務届出、LP向け税務資料(分配に係る税務情報等)

登記

LPS設立登記、変更登記、GP法人の商業登記

労務

GP法人の社会保険手続、労務管理

一部業務のみからの段階委託が可能です。決算補助や通知書作成から始めて、範囲を広げられます。

何を頼めるか、まず棚卸しで確かめる

NDA締結のうえ、現状の業務分担と委託候補を整理します。無料です。

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なぜ当社か

既存のアドミ事業者や内製と何が違うのか

次の3点です。

理由 01

GPコントローラー経験者2名がレビューする品質管理

GPコントローラー経験者(公認会計士)2名がアドバイザーとして関与し、業務設計・チェックリスト・成果物フォーマットをレビューします。ウォーターフォール計算・LP対応・監査対応も相談・レビューの対象です。関与は、貴社の機密情報に触れない業務範囲に限ります。日々の業務は、次の統制で回します。

  • 2重チェック: 作成者とレビュアーを全業務で分離する
  • 送金の職務分掌: データ作成・承認・実行を分離し、印鑑等の重要物には再鑑者を置く
  • 統制の文書化: 業務フローと統制を公認会計士主導で文書化し、LPの運営体制DDに備える
理由 02

資料提供を待たず、自ら取りに行く

一般的な事業者は、GPからの情報提供が起点です。「集めて・整えて・送る」作業がGPに残り、抜け漏れや遅延がそのまま品質に跳ね返ります。

当社では、ファンドアシスタントを貴社のメールループやチャット(Slack/Teams等)に招待いただくだけです。日常のやり取りから文脈を把握し、必要な情報を自ら収集・整理して、先回りで動きます。GP側に残る対応業務は最小限になり、情報の抜け漏れや遅延を構造的に防ぐ仕組みです。アカウントは当社・貴社ドメインのどちらにも対応します。

理由 03

「秘伝のExcel」に依存しない

アドミ業務は、既存事業者でもGP内製でも属人化しやすく、担当者の退職でノウハウが失われます。当社は、キャピタルコール・分配・ウォーターフォールの各種計算と通知書作成を半自動化し、検算の手順を標準化します。担当者が代わっても、同じ手順で同じ品質を出せる状態を目指します。

  • アドオン: LP情報・投資先情報・契約書類の一元管理(GP側のデータ整備支援)
  • AIの使い方: 利用ルールを定め、全社で統一して運用する。担当者が任意のツールを持ち込む「野良AI」を防ぐ

チーム

LP出資管理者として、GPのアドミの痛みを見てきた

なぜファンドアドミニストレーション事業か?

根岸 泰文

roootify株式会社 代表取締役(公認会計士・CFA協会認定証券アナリスト)

PwC・EYで監査と財務デューデリジェンスを経験。オリックス株式会社で自己勘定LBO投資(3社実行・2社エグジット)と、機関投資家としての国内外PEファンドへのLP出資管理を担当し、ソーシング・エグゼキューション・PMI・エグジットの全工程を経験。AIベンチャーで取締役COO/CFOとして8名から130名への成長とTIS株式会社へのM&Aを主導。London Business School 留学を経て、roootify株式会社を創業。

機関投資家として、国内外のPEファンドへのLP出資管理を担当しました。キャピタルコールや分配の通知を「受け取る側」に立ち、多くのファンドの実務に接しました。

投資家への通知はファンドごとにばらばらで、その多くが手作業でした。GP側のコントローラーが離職すると、対応品質が目に見えて下がる瞬間もありました。

投資担当としては、時間は投資とバリューアップに使うべきだと身をもって知っています。公認会計士の専門性と投資担当の経験を掛け合わせ、GPが投資に集中できる環境を作る。それがFundOps*を立ち上げた理由です。

チーム

池田 容一郎

AIアーキテクト/フルスタックエンジニア

システム開発会社で物流・製造・医薬品業界向けの受託開発と自社CAD製品の開発に従事し、スクラッチ開発からパッケージカスタマイズまでを経験。その後、根岸と同じAIベンチャーで予防保全・トレンド予測・レコメンドなどのAI・データ活用プロジェクトを推進し、技術コンサルティング、AI/BIツール導入、組織マネジメントを担当。現在はLLMやAIエージェントを活用したITコンサルティング・システム開発に携わる。

根岸と池田は同じAIベンチャーで会社の成長に携わり、根岸の業務効率化のアイデアを池田が実装する分担で動いています。

アドバイザー

国内PEファンドのパートナー・コントローラー経験者(公認会計士)

金融機関を経て、大手監査法人で銀行・証券およびファンドクライアントへの監査・アドバイザリー業務に従事。国内大手PEファンド数社でパートナー・コントローラーとして、国内・海外ファンドのアドミニストレーションとGP運営を担当。

PE・VC両方のコントローラー経験者(公認会計士)

大手監査法人で金融機関およびファンドに対する監査業務に従事した後、ミッドキャップPEファンドと国内有力VCでコントローラーとしてファンド管理業務を担当。PE・VC両方のGP管理業務の現場経験を持つ。

守秘義務に配慮した関与体制

  • 貴社の機密情報には触れない業務範囲に限定する
  • 業務設計・チェックリスト・成果物フォーマットのレビュー
  • ウォーターフォール計算・LP対応・監査対応のレビュー・相談

料金の考え方

経験者1名の採用コスト及び人件費と比較しても、外部化に合理性あり

料金は、ファンド規模・LP数・投資先数に応じた個別見積りです。目安として、内製した場合と並べてご覧ください。

内製の場合(経験者1名を採用)FundOps*の場合
年収 800万〜1,800万円(転職エージェントの求人例・2026年10月時点・当社調べ)ファンド規模・LP数・投資先数に応じた個別見積り
年収に加えて社会保険料と採用費が発生変動費。委託範囲に応じて増減する
退職すると業務がそのまま止まる退職による業務断絶リスクを低減する
1名では相互チェックが効かないチームで相互チェック(作成者とレビュアーの分離)
  • 変動費化
  • 退職による業務断絶リスクの低減
  • チームでの相互チェック

経験者1名の採用コスト未満で、チームと仕組みを導入できます。具体的な金額は、業務棚卸で委託範囲を整理したうえでご提示します。

無料相談申込後の流れ

無料相談申し込み後のステップ

無料相談から契約まで、3つのステップで進みます。

1STEP 1

無料相談・業務棚卸

費用: 無料

NDA締結のうえ、現状の業務分担を整理し、委託候補と要件を定義します。

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2STEP 2

スコープ・お見積り

費用: 個別見積り

委託範囲を決め、体制と料金レンジをご提示します。

3STEP 3

スモールスタート → 拡大

費用: 段階委託

決算補助・通知書作成などから始め、段階的にフルアウトソースへ広げます。

フォーム送信後、代表の根岸より折り返しご連絡します。

FAQ

よくあるご質問

一部の業務だけ、または途中からでも依頼できますか。
できます。決算補助や通知書作成など、一部業務からのスモールスタートが可能です。運用中のファンドを途中から引き継ぐ場合も、まず業務棚卸しで現状の分担を整理してから範囲を決めます。
LP情報や投資先情報など、機密情報の取扱いはどうなりますか。
初回相談の段階からNDAを締結します。アドバイザーは、貴社の機密情報に触れない業務範囲に限って関与します。送金はデータ作成・承認・実行を分離し、印鑑等の重要物には再鑑者を置きます。
費用の目安を教えてください。採用と比べてどうですか。
ファンド規模・LP数・投資先数に応じて個別にお見積りします。初回相談と業務棚卸しは無料です。比較の目安として、ファンドコントローラー人材の年収相場は800万〜1,800万円(転職エージェントの求人例・2026年10月時点・当社調べ)で、これに社会保険料と採用費(年収の35%~)が加わります。
税務申告や登記はどうなりますか。
提携する税理士法人・司法書士法人・社会保険労務士法人が担当します。各専門家への発注・日程調整・成果物の確認は当社が支援し、貴社側の調整の手間を減らします。
既存のファンドアドミ事業者と何が違いますか。
3点あります。ファンドアシスタントが貴社のメールループ・チャットに入り、資料提供を待たず自ら情報を収集・整理すること。計算と通知書作成を半自動化し、検算を標準化して「秘伝のExcel」に依存しないこと。GPコントローラー経験者(公認会計士)2名が業務設計と成果物をレビューすることです。
初号ファンドの組成前・組成中でも相談できますか。
できます。LPS契約書のレビューと組成アドバイス(いずれも会計・税務・運営実務の観点)、組合登記・各種届出の実務補助(提携士業と連携)から関与します。組成当初から外部化を前提に運営を設計すれば、後から体制を作り直す手間を減らせます。
品質はどう担保しますか。
作成者とレビュアーを分ける2重チェックを、業務全般に適用します。業務フローと統制は公認会計士主導で文書化し、LPの運営体制DDにも備えます。加えて、GPコントローラー経験者(公認会計士)2名がアドバイザーとして、業務設計・成果物フォーマット・ウォーターフォール計算などをレビューします。

お申し込み

まずは無料の業務棚卸から

NDA締結のうえ、業務分担と要件定義を無料で実施します。一部業務のみのスモールスタートも可能です。委託するかどうかは、その結果を見てから決めてください。

棚卸で得られること

  • 現状の業務分担の整理(誰が・何を・どの頻度で担っているか)
  • 委託候補とスコープ案(どこから外部化すると効くか)
  • 体制・料金レンジの目安

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送信いただいた情報は、本件のご連絡以外に利用しません。プライバシーポリシー(準備中)

受け付けました。代表の根岸より折り返しご連絡します。NDAを締結のうえ、業務の棚卸しを進めます。

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